昨日の失態を取り戻すべく洗濯から一日がスタート
午前中は洗濯の合間に読書を中心に
連日の自宅待機で外出はできませんが、
そもそも雨ばかりですので悔しくもありません
午後からは数ヶ月ぶりに友人が来訪
連載を再開したFFSの掲載されたNEWTYPEの最新号を持参してくれました
「覚悟をしておいた方がいい」と奇妙な助言を受け、その場で閲覧
一読後、深く嘆息「‥成程」
これまでに構築されてきた世界観の大規模な破壊がありました
もう一つの世界と融合し再構築が図られているものの、
海溝のように底の見えない違和感に充ちています
作者にも深い思慮があったのは理解できますが、
固定観念に縛られているとの誹りを受けたとしても、
やはり今は、拒否感が先に立ってしまう自分が居ます
作者に云いたいことは色々ありますが、ひと言だけ
「凸助に敬語は似合わない」