今朝、自宅を出ると雨
事務所で仕事中は晴れ時々曇り
夕方、外出すると雨
今日は雨男
急な予定変更に伴って即断即決で意志決定を迫られ、
結局、自身の仕事を増やしてしまうという悪循環
そんなわけで正午直前に夕方の現場に出掛けることを決め、
バタバタしつつも予定を遂行
そして現場からそのまま帰宅する途中、事務所から電話が鳴った訳です
用件は顧客からの伝言で、
昨日依頼した文書の返答を本日中に寄越すようにと
なかなか居丈高な口調だったそうです
確かに前日、突然メールを受け取り、
その後フォローで「メール送りました」と電話も頂いたのですけれど、
そこまで急いでいたとは寝耳に水でした
メールに〆切日が記載されていたのかもしれませんが、
文頭の宛名すら無い定型文章が長々と羅列されていたので精読を後回しにしていました
この点は、わたしが明白に悪い
しかし慣例では、同様の文書の返答期間は短くても一週間以内
それを翌日〆切というのであれば、
その旨をメールの文頭や電話口でキチンと通知すべきではないのかなと
つまり、こういうことなのかな
弊社にとっては所謂顧客だから多少の非礼は当然、と
うーん、それなら理解できます
でもねえ、ココ大事なトコなのですけれど、
その会社は此方にとって、それほど重要な顧客じゃないってこと
だから無視しようかなと一瞬思いました
年を経ると温厚になるなんて嘘っぱちですからね
でも考えてみると社員も増やしたし、
無理に敵を作ることもないし
ということで、帰宅直前の社員のサポートを受けて返答しましたよ
でも、モヤモヤはするんだよなあ