雨が降ったり止んだりと忙しい一日
仕事の目まぐるしさも尋常ではありませんでした
自分の事は後回し、というより何も出来ず手つかずで、
他の社員のフォローやヒアリングに忙殺されて今日も終了
クレームの重奏は重厚から掛け離れ、寧ろユーモラスに響くもの
多種多彩な仕事をカクテルのようにシェイクして一気に呷ったみたいに、
帰宅して暫く経った今でも目が血走っています
羅刹の如く現実という名の地獄の底で足掻いています
唯一の救いはお昼に鰻重を食したことくらい
お客の接待の為であれば、この程度の饗応はできるのです
やめておけば良いのに明日は面倒っぽい現場仕事を入れてしまいました
自身のマゾを疑いたくなります