バス、列車・飛行機・レンタカーと乗り継いで、
さい果ての港町まで日帰り出張です
屋内の仕事と聞いていたので、
ジャンパーをクルマに置いて行ったのは失敗でした
窓が全開で強風が室内に吹き荒ぶ中一時間半、
終わる頃には身体が冷えきっていたのでした
久しぶりの飛行機は安定の安眠装置として万全
離陸と共に眠りに落ち、着陸の衝撃で目覚めるという素敵さです
お陰様で往復の1時間半、熟睡出来ました
明日は早朝に出社し事務仕事をこなした後に片道3時間半の列車の旅
日常に振り回されている感が強いのですけれど、
少し経てば今度は急に長閑になるのでしょうから今は辛坊です