今日も当番日
外出することができず、昨日に引き続き箱根駅伝を観戦
箱根駅伝はスポーツというよりもドラマであることを実感
往復の長大な放映時間の間、
必死の形相で走り続ける選手達にオーバーラップするように、
選手個人やチームのエピソードが絶え間なく語られるのですから
”新・山の神”柏原選手には只者ではない雰囲気が漂っていますし、
前回棄権した石田選手はタスキを渡して倒れ込んだ後も、
その涙に暮れる様子を執拗にカメラで追っかける、という具合に
わたしも亜細亜大学の時間切れシーンで、
もくろみ通り感動させられてしまいました
夕方から初仕事
帰省のUターンと初売り帰りの相乗効果?で道路は混雑していました
僅か3日間のブランクなのに、現場では少し緊張
妙に饒舌に専門用語を乱発してしまったところが反省
明日から本格的な始動となります
今日も外国便が到着
何と12月30日に発注したばかりのブツでした
国内便より早いうえに料金も同じくらい
一体どうなっているのでしょうか